CAM（サン）について

CAMとは、ロシア語で自分自身という意味。
健康・スポーツ・美など、あらゆる目標に対する意識は、
今の自分自身の内側の状態を知り、
整える事からスタートするべきだと、わたしたちCAMは考えます。
「人生100年時代」の重要課題である健康支援活動の一環とし、
NPO法人未病対策推進協会MSPAの未病診断士による最先端システム
「波動測定器（細胞ナノスキャン）」という技術を用いて、
お客様の身体と精神の健康状態を測定します。
その分析結果をもとに生活習慣（食生活、ストレス、睡眠、運動）の改善を
個々に最適なアプローチで促したり、体調不良の根本原因を探ることで、
未病状態から健康へと導くパーソナルカウンセリングを行います。
ひとりでも多くの方が健康寿命を延ばし、前向きに生きるためのサポートを提供します。
個人様〜、企業様向け健康経営への新たな選択肢の一つとして
活用していただけるよう、様々なシステムで幅広く対応させていただいております。

CAMでは、身体の中の振動（周波数）の乱れを測定する「BODY REPORT」を導入しています。
「BODY REPORT」による診断結果をもとに、専門資格を有する未病診断士からのアドバイスもご用意しております。
それにより、スポーツなどの怪我予防や健康寿命にも繋げていくことが可能となります。

ボディーリポートとは？

未病とは、「今は病気とは診断されていないけれど健康とも言えない。」 「何かしら自分でも不調を感じることがあるけれど病院へ行く程でもない。」など、 健康と病気の間のグラデーションになっている状態のことを指します。
この未病の状態をいかに早く見つけコントロールするかが、 健康維持、または健康寿命のキーポイントといえます。 私たちの身体は常に健康と病気の間で連続的に変化しています。
CAMでは、自分の身体の事は他でもない自分自身が管理する セルフメディケーションの重要性をお伝えしています。

CAMでは、従業員様の健康＆活力向上、組織の活性化、 生産性の向上など、企業様の「健康経営」をサポートいたします。 体調不良の状態はミスや事故などのトラブルを引き起す原因となり、 経営リスクの可能性は大きくなります。
また、病気やメンタルの不調で社員が退職すると余分なコストも発生します。「法律で決まっているからやらなければならない」ではなく、 経営リスクや人的コストの抑制のために「健康経営」の考え方を取り入れましょう。